電子書籍と紙の書籍、かる〜く比較してみた📚
みなさん、こんにちは。高月つかさです。
突然ですが、本は読みますか?
僕はラノベが大好きで、月に1〜3冊読みます。
ラノベ以外にもたくさんの本がありますよね。
みなさんは本をどこで書いますか?
僕はほぼほぼ書店で買う人なのですが、こないだ初めて電子書籍を購入しました。
以前は親の端末で電子マンガを読んでましたが、しばらく使っていませんでした。
そこで今回は電子書籍と紙の書籍、どっちがのか比較していきたいと思います。
電子書籍と紙の書籍のメリット
それぞれのメリットを3つ僕なりに考えました。
電子書籍のメリット1:どこでも持ち運べる
本の書籍と比べて自由度が高いのが電子書籍の特徴ですよね。
たとえば、お風呂などの水場では紙の書籍が使いづらいです。
しかし、防水のタブレットを使うとお風呂の中でも読めますし移動中やカフェなどでも読みやすいと思います
電子書籍のメリット2:どこでも購入できる
一巻だけ買って続きが見たい場合、紙の書籍だといちいち書店まで行かなくてはいけませんよね。
電子書籍の場合だとクレジットカードや電子マネーでその場で購入できます。
続きが気になる場合、すぐに買えるのがいいとこですよね
電子書籍のメリット3:他の端末でも使用可能
同じアカウントであれば他の端末でも使用できるのは電子ならではのいいとこですよね。
携帯、タブレット、パソコンなどで読めちゃうのがいいですよね。
紙の書籍のメリット1:記憶に残りやすい
個人的な意見かもしれませんが、紙の媒体の方が記憶に残りやすと思います。
また、あとで見返すときにも紙のほうが便利ですよね。
紙の書籍のメリット2;目が疲れにくい
ブルーライトは長時間見ているとどうしても疲れてきますよね。
紙の場合、目に優しいので長時間見ていても疲れにくいです。
紙の書籍のメリット3:プレゼントしやすい
具体的に普通に本を普通にプレゼントしてもいいですが、図書カードなどをあげることもできます。
プレゼントの幅が広がるので、紙の書籍のほうが良いとも考えられます。
電子書籍と紙書籍のデメリット
電子書籍のデメリット1:デバイスが必要
持っていなかったり、学校で使用しにくかったりと色々欠点があります。
電子書籍のデメリット2:貸し出しができない
ちょっと気になった本など古本屋、図書館などで借りることができません。
友達間での貸し借りなどもしにくいですよね。
紙の書籍のデメリット1:場所がかさばる
たくさん買っていくと置き場所に困りますよね。
大きいものから文庫サイズまでさまざまにあるので管理が大変です。
紙の書籍のデメリット2:持ち歩く必要がある
電子書籍の場合一つの端末で複数の本が読めますが、紙の書籍だと一冊ずつ別々に持ち運ぶ必要があります。複数持ち歩くのは大変ですよね。
僕のおすすめ
僕は圧倒的に紙がおすすめです。
持っていることに満足してしまって読むに至らないことも結構あったり…
実際に本を持っていることで所有欲を満たされるので読むだけでない満足感があります。
まとめ
今回はサックっと紹介してきました。
どっちにもメリット・デメリットがあるので使い分けることが一番いいと思います。
以上、読んでくれた方に感謝です!